杉山尚子著『行動分析学入門』感想

本本-新書

紙鶴です。杉山尚子著『行動分析学入門』（集英社新書）を読みました。行動分析学入門 ―ヒトの行動の思いがけない理由 (集英社新書) 作者:杉山尚子集英社 Amazon 失敗行動や犯罪の原因は、“心”に求められることが多い。「あいつはやる気がない」「過去の…

2021-09-11

伊坂幸太郎著『PK』感想

本本-小説

紙鶴です。伊坂幸太郎著『PK』（講談社文庫）を読みました。ＰＫ (講談社文庫) 作者:伊坂幸太郎講談社 Amazon 人は時折、勇気を試される。落下する子供を、間一髪で抱きとめた男。その姿に鼓舞された少年は、年月を経て、今度は自分が試される場面に立つ…

#読書 #小説

2021-04-06

羽生善治著『決断力』感想

本本-新書

紙鶴です。羽生善治著『決断力』（角川oneテーマ21）を読みました。決断力 (角川oneテーマ21) 作者:羽生善治発売日: 2005/07/08 メディア: 新書

#羽生善治 #決断力

2021-03-12

太田肇著『ムダな仕事が多い職場』感想

本本-新書

紙鶴です。太田肇著『ムダな仕事が多い職場』（ちくま新書）を読みました。ムダな仕事が多い職場 (ちくま新書) 作者:太田肇発売日: 2017/10/27 メディア: Kindle版空回りする仕事、顧客への過剰なサービス、不合理な組織体質への迎合……。海外の企業と比…

#読書 #ムダな仕事が多い職場 #太田肇

2021-02-17

山崎康司著『入門考える技術・書く技術』

本本-その他

紙鶴です。山崎康司著『入門考える技術・書く技術』（ダイヤモンド社）を読みました。入門考える技術・書く技術作者:山﨑康司発売日: 2012/09/14 メディア: Kindle版著者の20年にわたる指導経験を生かし、主語や接続詞など、日本語ならではのポイン…

#読書

2020-12-07

長岡弘樹著『教場』感想

本本-小説

紙鶴です。長岡弘樹著『教場』（小学館文庫）を読みました。教場 (小学館文庫) 作者:長岡弘樹発売日: 2015/12/25 メディア: Kindle版君には、警察学校を辞めてもらう。この教官に睨まれたら、終わりだ。全部見抜かれる。誰も逃げられない。前代未聞の警…

#教場 #読書

2020-09-07

辺見庸著『もの食う人びと』感想

本本-小説

紙鶴です。辺見庸著の『もの食う人びと』（角川文庫）を読みました。もの食う人びと (角川文庫) 作者:辺見庸発売日: 1997/06/20 メディア: 文庫人は今、何をどう食べ、どれほど食えないのか。人々の苛烈な「食」への交わりを訴えた連載時から大反響を呼…

2020-08-25

大野晋著『日本語練習帳』感想

本本-新書

紙鶴です。大野晋著の『日本語練習帳』（岩波新書）を読みました。日本語練習帳 (岩波新書) 作者:大野晋発売日: 1999/01/20 メディア: 新書どうすればよりよく読めて書けるようになるか．何に気をつけどんな姿勢で文章に向かえばよいのか．練習問題に答…

2020-08-12

武田綾乃著『その日、朱音は空を飛んだ』感想

本本-小説

紙鶴です。武田綾乃著の『その日、朱音は空を飛んだ』（幻冬舎）を読みました。読了―――。 pic.twitter.com/wHFqmANUg0— 紙鶴 (@KMTR_) 2020年8月11日その日、朱音は空を飛んだ (幻冬舎単行本) 作者:武田綾乃発売日: 2018/11/21 メディア: Kindle版学校…