楽曲 210411

紙鶴です。TSUTAYA DISCASで借りたやつの記録がてら、良かった楽曲羅列していきます。

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「アイカツプラネット!」を10話まで見た感想

紙鶴です。女児向け作品を真剣に見る異常男性の過剰感想です。ちなみに私のアイカツ経歴は、初代のアイカツ!のみ全話視聴、その他シリーズは数話視聴もしくは未視聴程度のオタクです。

 

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  • 各話感想
    • 第1話「アイドルは突然に」
    • 第2話「なんてったってアイドル☆」
    • 第3話「ドレスに胸キュン♡」
    • 第4話「やまとなでしこロック変化」
    • 第5話「シンデレラガール」
    • 第6話「パーフェクトの神様」
    • 第7話「踊るメルリルリ!」
    • 第8話「ロックンビート!」
    • 第9話「マイ レボリューション」
    • 第10話「世界に一つだけのハナ」
  • 総括
    •  

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太田肇 著『ムダな仕事が多い職場』感想

紙鶴です。太田肇 著『ムダな仕事が多い職場』(ちくま新書)を読みました。

ムダな仕事が多い職場 (ちくま新書)

ムダな仕事が多い職場 (ちくま新書)

 

空回りする仕事、顧客への過剰なサービス、不合理な組織体質への迎合……。海外の企業と比較すると、日本の会社は仕事の進め方にムダが多い。この傾向は生産現場よりも、ホワイトカラーの職場において著しい。「職場のムダ」を排除するためには、働き方を変えるだけでなく、仕事やサービスに対する考え方にメスを入れなければならい。本書では、わが国の職場・社会に存在する「ムダ」を浮き彫りにするとともに、それがなぜ排除されないのかを掘り下げて論じる。そのうえで、どうすれば効率化できるかを説く。

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山崎康司 著『入門 考える技術・書く技術』

紙鶴です。山崎康司 著『入門 考える技術・書く技術』(ダイヤモンド社)を読みました。

入門 考える技術・書く技術

入門 考える技術・書く技術

 

著者の20年にわたる指導経験を生かし、主語や接続詞など、日本語ならではのポイントをきめ細かくフォロー。 ビジネス文書、eメールの書き方まで、すぐに使えるノウハウ満載。 1995年以来売れ続けるバーバラ・ミントの定番書 『考える技術・書く技術』の副読本としても最適!

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