2020-09 アニメ編

見たアニメの感想。

 

魔王学院の不適合者

・第9話
ただのオタク集団ことアノスファンユニオン出てくるたびに笑っちゃう。魔王学院が勇者学院に行くのかーと思っているのもつかの間、即到着。「1秒で着く」ではないが? これまでの言動のせいで最後に意味深発言持ってこられてもネタに聞こえちゃって全く頭に入ってこない。デレデレなサーシャたむが萌え萌えなことしか覚えてない。

・第10話
上級生も他校も煽るアノスさんさすがっす! 湖の水全部抜いちゃったことですし、小物しかいない勇者学院もさっさとやっつけちゃってくださいっす!
レイきゅんとミサさんの純愛イチャラブだけ見ていたいのでスピンオフOVAお願いします。

・第11話
アノス様応援歌合唱曲第三番《絶・魔王》キタキタキタキタ!!! 勇者学院側の「こんなバカげた歌になど!」に共感するしかなかった。

・第12話
ゆゆゆ勇者が魔族として転生してたなんてー!?

・第13話
なんだこれ。

 

天晴爛漫!

紙魚猫で話が出たのもあって視聴。

 

・第3話
オープニングのイントロ中に前説が入るの良き。アイキャッチも良き。

・第5話
ようやくレーススタート。シャーレンがドスケベ。

・第7話
落石を躱しながら進むシーンの悠木碧の芝居よかった。相変わらず悠木碧さんの泣き芝居は良い。2020年に折笠富美子さんがメインの芝居聞けるの嬉しい。

・第9話
シャシャシャシャーレンたむとソソソソフィアたむとこここ混浴!?!?
おっぱいデカすぎシャーレンたむも圧倒的酒豪ソフィアたむも好きや……。レースしなくていいから2人で一生イチャイチャしててくれ……。

・第10話
……レースは?

・第11話
小雨のギャグがブラックすぎて逆に笑えた。面白くなってきたけどもう11話なんだよなー。バチバチのレースアニメ見たかった気もする。

・第12話
シャーレンたむ。

・第13話
天晴爛漫に求めていたもの、シャーレンたむのおっぱいとへそ。

 

魔入りました!入間くん

・第12話
アスモデウスくんの炎で焼きマシュマロつくるクララたむ天才か? アメリたむに威嚇するクララたむかわいい。クララたむマジで癒やし。サキュバスバトラに入りたがるクララたむも自分のやりたいことに素直に生きるクララたむも好き(といいつつ、アメリたむも最近かわいくて困る)。

・~第19話
絶望してもいいことはない。

・第20話
メアリとアンリと入間の絡みが好きすぎる。悪魔側の親全員子供を溺愛していて最高。幸せや……。

・第21~23話
くろむちゃん、東山奈央さんなのね。ED的に芹澤優さんだと思ってたからびっくりした。
それにしても東山奈央さんの滑舌やっぱろすげぇなと。ゆるキャン△での「くぁwせdrftgyふじこlp」を彷彿とさせる「ぐるわどまげなすびがんがばば」、最高でした。

くろむちゃん編後半、NHKで性癖歪むシリーズ「男の娘回」きちゃったね……。イルミちゃん……。性癖的な満足度も高かったし、友情に家族愛と内容的にもかなり好きな回で良かった。20話からまた面白さが加速した気がする。2期も楽しみ。

 

カードキャプターさくら

・第46話
クロウカード編最終話。「なんとかなるよ 絶対大丈夫だよ」にようやく到達しました。涙が止まらん。好きな人がいるから、なんだよね、さくらちゃん。


食戟のソーマ 豪ノ皿

・第9話
料理シーン一切なくノワールを倒す田所恵。ギャグか? 料理過程ほんとすっ飛ばされてマジで料理しない料理バトルアニメになってしまった。

・第10話
料理……。

・第12話
玉の世代が集められた理由なるほどなー。

・第13話
はい。


やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

・第8話
雪ノ下雪乃 姉と由比ヶ浜結衣が話してるシーンでの由比ヶ浜結衣の手の演出が京アニっぽい、というかヴァイオレット・エヴァーガーデン味を感じた。他にも、由比ヶ浜結衣の目線の移り変わりだったり、雪ノ下雪乃の膝に置かれた手だったり、会話劇が中心でありながら、キャラクターの動作ひとつひとつが丁寧で見ごたえのある回だった。雪ノ下雪乃の告白シーンのBGMで流れる芽ぐみの雨ピアノアレンジでおしまい。完敗。

・第9話
由比ヶ浜結衣ママに手玉に取られたい以外の感情がない。

・第10話
業務連絡で会話した気になる男子……俺か? 一色いろはさんのいい女度合いが爆速で上がっていく……。もう終盤で精神キツくなってるのにやなぎなぎさん楽曲のピアノアレンジ流すのやめてくれ……もう持たない……。

・第11話
由比ヶ浜結衣の髪に夕日が当たり、とても眩しかった。
雪ノ下雪乃と関わりがなくなるのが嫌だと言う八幡の連ねる言葉ひとつひとつに反応してしまう由比ヶ浜結衣。一挙手一投足が切ない。「その分私がわかろうとするからいいの」って、笑おうとして、それで由比ヶ浜結衣はどうだった言うんだ。なぁ、由比ヶ浜結衣。「ひっきーとゆきのんがいるところに私もいたい」って、それは「ひっきーと私がいるところにゆきのんがいてほしい」の間違いじゃないのか。由比ヶ浜結衣

・第12話
雪ノ下雪乃。ありがとうユキトキ

 

ヒーリングっど♥プリキュア

・第23話
「大好きは悪くない」の件、名言だ……。いい教訓回。

・第24話
朝6時は夜、詩人ペギタン、風は空間をも切り開く、の三本立てだった。

・第25話
おおおお持ち帰りペギタン!? で動揺。かわいいで傷つくこともある。

 

彼女、お借りします

・第9話
相変わらず祖母が過干渉すぎてきつい。俺が更科るかたむを幸せにするしか。

・第10話
ようやく演者が出揃ったか。セックスどうこうとか求めていない下世話なネタが挟まると心底萎える。

・第11話
腹が立つ男しかいないの逆にすごい。

・第12話
マジで和也が無理。

 

デカダンス

・第9話
ナツメからカブラギに、カブラギからサルコジに引き継がれる「限界まで足掻くこと」。激アツすぎんか? サルコジさんの一世一代の大花火、激アツすぎんか? なんだこの神アニメ。最後の引きも最高。

・第10話
信じて連れて行ったナツメに信じなければよかったと言われるカブラギさん……。ちゃんとこれまでの行動が今に結びついてくるの胸アツ。泣きながらご飯食べるシーンきちゃっておしまい。楠木ともりさんはいい芝居するなぁ。

・第11話
でかいガドロとの殴り合いは戦隊モノの巨大ロボVS怪獣を彷彿とさせる。熱い。
ミナトがカブラギに対して抱く劣等感が露わになった。如何にして生きるか。

・第12話
熱すぎ!!! タイトル出るところかっこよすぎて鳥肌。ジルさんマジ愛されキャラ。

 

ソードアート・オンライン アリシゼーション

・第20話
スターバースト・ストリームで鳥肌たった。

・第21話
中西さんっ! 菊岡さんっ! 茅場ァ! サブキャラかっこいい回。
キリトさんとアスナさんはアダムとイヴってか。

・第22話
菊岡さんの言った「人生をかけた夢」が重い。自分に夢はあるのか。
気づいたらエンディング。第22話、歌詞が染みるEDでした。鳥肌。

・第23話
早く続きやってくれ。

 

放課後ていぼう日誌

・第9話~第12話
お前が1番。

 

GREAT PRETENDER 2期

1期の数倍、数十倍の面白さで一気観しちゃった。
2期はローランと枝村がメインの回。あとネコもかなりのメイン役だった気がする。EDのネコも「そういうことね……」って感じだし。 
お話が進むにつれて加速していく面白さ、スピード感がたまらなく楽しくて、終盤2話くらいはずっと興奮してた。締め方も綺麗で2期あっぱれの一言。

 

 

10月もアニメたくさん見たい。