『上機嫌の作法』を読みました。

紙鶴です。斉藤 孝 著の『上機嫌の作法』(角川oneテーマ21)を読みました。

上機嫌の作法 (角川oneテーマ21)

上機嫌の作法 (角川oneテーマ21)

 

「不機嫌」「ふてくされ」に生産性を上げるものはない! 「上機嫌」を自在に操り技とすれば、自分の隠れた能力を発見できる! 「上機嫌」になるメソッドを解明する1冊。

上機嫌の作法 (角川oneテーマ21) Kindle版

 読みやすく、納得しやすい文章、さすが斉藤孝さんといったところです。本書の中で印象に残った部分3つほどピックアップしてみました。

・反抗期は必ずしも必要ではない
「十代だからといって人に気遣いをしなくていいということはない」と述べている本書。その通りだなと。自分自身目立った反抗期がなかったからか、すごく腑に落ちた部分。逆説的に年上や立場が上の人間にも当てはまるのでは。

・ほどほどの能力の人が不機嫌であれば、まず相手にされない。
自分の機嫌すらコントロールできない、且つ能力の低い人間はそうだよな-。自戒を込めて。

・上機嫌な状態で辛辣なことを言う。
文字だけや不機嫌な状態だと暗い言葉で受け入れてもらえないことも上機嫌な状態で言うと客観的な評価として受け取ってもらいやすくなる話。個人的には文字だけでも不機嫌な状態で言われたとしても自分の中で思うところがあれば受け入れるんですけど。一般論としては納得しやすいけどこの手の話は受け取る側の精神年齢というか客観視できる能力レベルに依存する気がする。なんとなく。難しい。

 

改めて日々でなんとなく思っていたことがしっかり言語化されているものを見る(読む)となんかすっきりする。1回読んだだけなので軽く何回か読んで消化したい。